11月18日、山陰合同銀行より「お客様との接点拡大のために、携帯電話番号を宛先としてメッセージを送信する「SMS （ショートメッセージサービス）」を使った商品およびサービス等に関するご案内を開始する」と発表がありました。
銀行をはじめとした金融機関からの連絡、皆さんはどのような方法を思い出しますか？
実は今、各銀行、金融機関でSMSを積極的に利用する。
「いきなりSMSが届いたら詐欺だと思ってしまうのでは…？」そんな声ももちろんあると思います。詐欺かどうかチェックする方法は送信元番号！
各銀行が、『送信元および送信元電話番号』を発表しています。
その番号から送られてきた番号であれば、間違いなく銀行から送られてきたSMSとなります。
「確実に届く」SMS、どの業界でも使えます！
どのようなところで使えるか、どんどんサイトやブログでお伝えしますね！！
