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11月17日に、MMD研究所からスマホを所有する20歳から49歳のビジネスパーソン1,108名を対象にした「スマートフォンの業務動向調査」の結果が発表されました。

勤務先からのスマホの支給状況を聞くと、「勤務先から支給されている」が14.7%。勤務先からスマートフォンを支給されていない人に、私物のスマートフォンを業務に利用しているかを聞いたところ、合計56.4%の人が私物のスマートフォンを業務に利用している、と回答があったそうです。

また、私物スマートフォンで利用しているサービス・アプリの利用段階をきいたところ、「ほぼ毎日使っている」サービス・アプリは「LINE」が22.5%、「メール/SMS」が22.3%、「電話」が21.4%という結果に。

やはり、私物ですと電話よりも文字をやり取りするサービス・アプリのほうが利用率は高くなっていますね。
実際に昔はよく電話をしていた両親とも、最近はSMSがメインになっていたり、電話で約束をするよりも、SMSやメールなどの文字で集合時間、集合場所を送ってもらえる方が、間違いもなく安心だな…と最近思っています。

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