当社顧問で、HAZS株式会社代表取締役社長で博士(工学)である東弘樹が、11月22日(木)、債権管理の視点から顧客データ分析プロセスについて講演を行います。
第一部では東弘樹の講演、続く第二部では、研究者、ソリューション提供企業、情報システム管理者、マーケターのそれぞれの立場から顧客データと格闘して来た登壇者達が、当日の参加者と上記のような不満や懸念について、ディスカッションを行います。

開催概要は、以下の通り。

主  催: 日本ダイレクトマーケティング学会
講演内容:目的から逆算した顧客データ分析プロセスについて考える ~情報システム部門から見たデータ分析の留意点~
日  時:平成29年11月22日(水)19時00分~20時30分(開場18:30~)
会  場:東京都文京区大塚3-29-1 筑波大学東京キャンパス文京校舎1F 121講義室
会  費:会員 1,500円 非会員 2,000円

詳しくは以下のURLをご確認ください。

https://www.tsuhannews.jp/seminar/47137