2017年3月5日 童話 自転車リンリン (著:純童 清尊)の販売が開始されました

内容紹介

都会の自転車製造工場で生まれたリンリンは、田舎町の自転車店の店先に並んだ。そこである家族と出会い、その家族の一員となり、子供達の成長と共に楽しく家族と関わり、最後は通勤用自転車として、修理出来なくなるまで活躍し、家族に見送られて、自転車店に引き取られて行く。楽しい家族と自転車リンリンとの、心温まる交流を通して、身近な自転車への愛着を描いた作品です。

私も地元にいたときは、一台の自転車をずっと使っていたので、ジーンとしていましました。
是非、お手に取ってくださいね!