2月15日 サキエル: the novelize version -forth-の販売が開始されました。

内容紹介

―自由への代償は あまりに大き過ぎたノアの箱舟よりずっと後の時代、一度は清められた地上は再び芽生えた人間達の醜い感情に汚され神様は人間達に罰を与える為、天空を分厚い雲で覆い、地上から太陽の光を奪った。
陽光を奪われ退廃した世界に生まれた人間の「緋護」はある日、湖の畔で「サキエル」と云う名の天使に出逢う

―飛礼の詩である「サキエル」を、一年半掛けて律がノベライズ、その後更に数年の月日を経て、飛礼がリメイクした作品。

是非、お手に取ってくださいね!